ゆずをつかって・・・

2020.12.17

「エクステリアと庭の専門店」京滋工販です。

早いもので12月も後半にさしかかり、ここ数日の寒さは身にしみますね。

弊社の周辺も今朝は雪がちらつきました。

 

さて、来週の21日は冬至です。

冬至とは24節気の一つで、1年で夜が最も長く昼が短い日となり、

冬至の日にはかぼちゃや小豆粥を食べるなど昔からの風習があります。

また日本では、冬至の日にゆず湯に入ると「風邪をひかずに冬を越せる」と言われています。

そこで今回はそのゆずにまつわる弊社K社員のご自宅での様子をご紹介します。

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たわわに実るこちらのゆずの木、K社員のご自宅にあるそうです。

毎年多くの実をつけ、今年もたくさん収穫されたそう。

K社員は収穫した実を使って、ゆず胡椒やゆずｼﾛｯﾌﾟ（炭酸で割るととても美味しいそうです）

そしてポン酢にたっぷりのゆずを入れてお豆腐を食べられたとの事。

その様子がこちら

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ゆずをつかって様々な手作り料理をされ、すごいですよね！

この作業、実は毎年パパ（→K社員）の担当だといつの間にかご家族の中で決められいたそう・・・

子供さんと一緒に作られ、子煩悩な様子が目に浮かびます。

そんなとっても家族思いのK社員。

エクステリアのご依頼も、お客様の立場やお気持ちを考え、提案や工事を受け持つことができると思います。

ぜひお問い合わせなど株式会社　京滋工販へご連絡下さい。